前回、Fedora LiveUSB Creatorを用いて、4GByteのUSBメモリをFedora 9 Live USB化した。 Fedora LiveUSB Creator https://fedorahosted.org/liveusb-creator/ そしてこの度Fedora 10が正式リリースとなったので、勢いに任せてFedora 10 Live USBを作成することにした。 結論から先に言うと
oooooooops!というわけで、サーバにFTP接続しようとしたらディレクトリ遷移できなくて接続切られてしまう件。 環境はは以下。 CentOS 5.2 vsFTPd。 Windowsのコマンドプロンプトより C:\Documents and Settings\hoge>ftp hoge_host Connected to hoge_host. 220 (vsFTPd 2.0.5) User (hoge_host:(none)): hoge 331 Please specify the password. Password: 500 OOPS: cannot change directory:/home/hoge 500 OOPS: child
VMware Serverを用いてCentOS 5.2をネットワークインストール。 HTTP経由でダウンロード元を以下にしてインストールしようとしたら失敗。 ホスト:ftp.riken.jp パス:centos/5.2/os/i386 Unable to retrieve http://ftp.riken.jp//Linux/centos/5.2/os/i386/images/stage2.img なんて言われた。 結
エントリ名が若干おかしいかもしれない。 nslookupやhostコマンドによる名前解決は行えるのに、pingやtelnetなどを実行すると、名前解決できない理由により失敗する場合、/etc/host.confファイルと/etc/nsswit
http://mobalivecd.mobatek.net/en/ 『MobaLiveCD』は、Windows上でLinux LiveCDを動作させることができるツール。LiveCDのisoイメージさえあればokというお手軽さ。 「VMWareを使うまでもなく、LiveCDでいいからちょっとWindows上で
探していたUSBメモリが見つかったので早速liveusb-creatorを用いてfedora9(live)をインストール。 クライアントにダウンロード済みのisoイメージ(Fedora-9-i686-Live.iso)があったので、ファイルを
Vine Linux 4.2 に VNC Serverをインストールしてみる。 インストール aptでvnc-serverパッケージをインストールする。 # apt-get install vnc-server アクセス設定 hosts.denyとhosts.allowでアクセス制限(不許可・許可)を行う。 # vi /etc/hosts.deny Xvnc : ALL * まずは全
Fedora9をUSBメモリにインストールする方法http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51247139.html Fedora9をWindows上からUSBメモリにインストールできるFedor
先日、Fedora 9がリリースされました。 遅ればせながら気づいたのですが、今回のFedora 9から再びCDのインストールディスクが提供されるようになっていました。(Fedora 7、Fedora 8はDVDのイメージのみ) ウチの環境だとDVDデ
しばらく日が開いてしまったのだけど、再びUSBメモリへのLinuxインストールに挑戦しています。 前回、Fedora8のインストールに挑戦しましたが、インストール時のカスタマイズで、容量に収まるようパッケージを削ってみても、インストール過程で