レンタルサーバの移行作業してます。 ちょっと躓いた事があったのでメモ。 postfix + dovecotという構成で、久しぶりにメールサーバを新規構築。 procmail使うので、.forwardでprocmail咬ませた途端にメールが到着しなくなった。 mai
ThinkPad X31にFedora12を載せてメインマシンとして使ってます。 サーバのメンテナンスや開発作業でFedoraターミナルからサーバにSSH接続する事があるけど、いつのまにかコネクションが切れている事がある(実際にはシェルが無反応になった後、更
ThinkPad X31でFedora12を使っているのだけど、ハードウェアボタンによるボリュームコントロール自体は機能しているが、画面上に表示が行われない。 実現するためには、TPB(ThinkPad Buttons)とXOSDが必要となる。 どちらもリポジト
Fedora12上のVirtualBoxで、WindowsXPをGuest OSにしている。 VirtualBoxの共有フォルダ機能で、Guest OS(つまり今回はWindows)からHost OSのフォルダを参照しようと思ったのだけどうまくいか
FedoraからCentOSへリモート・デスクトップ接続できるようにする。 サーバ(CentOS)側 /etc/sysconfig/vncservers デフォルトでコメントアウトされている行を有効化して適切な内容に編集する。設定ファイルの編集はrootで。 # VNCSERVERS=”2:myu
自宅サーバ(local)をリプレース。 久々にコンピュータを組み立てた。リプレース前は玄箱(初代)なので性能的には雲泥の差。 マザーボード:Intel D945GCLF2 メモリ:DIMM DDR2 SDRAM PC6400 2GB/JEDEC(バルク) ハードディスク:WD10EADS-M2B(
Fedora12でVirtualBoxを試す(というか実用していく)。 Versionは3.1.2。 Sun VirtualBox http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/ 仮想マシンを作り、WindowsXPをインストール。 以下、WindowsXPのデスクトップを拝むまでに躓いた点。 VirtualBoxのパ
プライベートPCのOSをLinux(fedora)にしてからしばらく経つ。先日まで特に不満もなく穏やかに過ごしていたが、年末、Windowsに依存している作業が見つかった。年賀状印刷である。仕方ないので、Windowsが入ったHDDと差し替
LiveUSBが遅いからと言って、HDD購入してWindowsとLinuxのデュアルブート環境を作ってみたが、しっくりこないというか、無粋というか、煮え切らないというか、まあとにかく、もやもやした気持ちになったので、苦労の末に手に入れた、デ
言語を日本語にしてFedora11をインストールすると、ホームディレクトリに「ダウンロード」や「デスクトップ」など、日本語名のディレクトリが作成される。 コンソールで作業する際、非常にわずらわしい。 ディレクトリ名を元(英語名)に戻すには以下の