ホームサーバのリプレースのため、省電力/省スペース/静音なハードウェアを模索しているのだけど満足するものが見つからない。主にファイル/プリント・サーバとして使う。外とは繋がない。あくまでもローカルである。 今のところ出来合いのもの(ベアボーン
PC Watchで『PM(工人舎)』と『NetWalker(SHARP)』の比較レビューやっていた。 工人舎は、モバイルノートPCに特化したユニークなPCメーカーとして有名である。その工人舎が発表した「PM」は、4.8型ワイド液晶搭載の超小型Wi
ローカルサーバ用にハードを探している。 現在は、玄箱(ノーマル)+256GBで運用。 KURO-BOX/PROも良いかと思ったけど、他にないかな、と。 少し探してみたら、『fit-PC2』というのを見つけた。イスラエル製。 CompuLab http://www.compulab.co.il/ フルHD1080p/
つい先日まで、UNIX/Linux/DOSが『ディレクトリ』、他は『フォルダ』、なんて漠然と捉えていたのだけど(呼び方だよ)、先のエントリ書いててLinuxでも『フォルダ』と呼んでいる(シーンがある)事に気づいた。 「ディレクトリ」は主にUN
六次の隔たり –Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A 六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と間接的な知り合いになれる、という仮説である。 これ、簡単に説明すると、自分の知り合いの知り
特に本文は引用しない。エントリタイトルが全てを物語っている。 twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった http://d.hatena.ne.jp/coconutsfine/20090309/1236611519 twitterと人工無脳(無能)は相性が良いと思っていたが、世の中には優秀なbotがいくらでもいそうだ。 実は、以前に人工無脳を
出先での回線確保のために契約していたWILLCOM。解約した。ちょうど10年。色々と重宝した。 近頃は、宿泊先で回線に不自由することはなくなったし、昔ほど移動中にあれこれすることもなくなった。 そう、携帯電話がリッチになったのも大きな影響。平行
昼休みに高崎ビックカメラで携帯の充電ケーブルを買いに向かう(歩いていける距離にあるので助かる)。 リール型の充電ケーブルが良かったので探してみたらすぐに見つかった。 ブラックとホワイトの2種があったため、どちらにするかと迷っていたら値札が違う事
WiFi WINは、au携帯電話で利用できるWiFi接続機能(サービス)。いまのところ(2009年06月現在)WiFi WINに対応しているのは、先日リリースされたばかりの東芝製 Biblioのみ。 もちろんパケ代無料。ただし月額使用料は必要(2011/
マックのテイクアウト。 ポテトの袋のクチを開けておくと吉。 蒸気がポテトをしなしなにしててしまうのを防ぐ。 でもホントはテイクアウトしないのが大吉。