実用 R アナグラミング

スタパクラウドとアナグラミングが早くなったはず

先日からちょっとずつコンテンツを新しいサーバに移行しています。 スタパクラウド http://stapacloud.ivoryworks.com/ 実用 R アナグラミング http://anagram.ivoryworks.com/ 以前から、早く動くようにスクリプト組みなおしたいなと考えていたけど、ハードで早くなりました。

『実用 R アナグラミング』を刷新中

『実用 R アナグラミング』を書き直している。 目的は、アナグラミングのスピードアップと、対応文字列長リミット(現在11文字)を伸ばす事、そして、「安易な兄」問題の対応。 処理のタイムリミット(30秒)がなければ、理論的にいくらでも長い文字列を処理

安易な兄

実用 R アナグラミング 現状、『** ani** 』と入力すると、aで始まる語が『 ain (アイン)』と『 ani (アニ)』しか出てきません。 『 ani 』は「アンイ」 とも読めなくてはならないのですが・・・、これはマズいね。 でも忙しくて今は直している時間がない。 またあとで。 『

アナグラムのヘボン式特殊ルール対応

実用 R アナグラミング http://anagram.ivoryworks.com/ 促音の対応漏れがあったので処理追加。 チ(CHI)/チャ(CHA)/チュ(CHU)/チョ(CHO)音に限り、その前にTを加えるというルールです。字面を見ると確かに見た事ありますね。 それと、ヘボン式で「M」を「ン」と読ませ

アナグラムの促音対応

実用 R アナグラミング 促音に対応するよう修正しました。 促音とは「ppa(ッパ)」や「kka(ッカ)」のような、つまる音の事です。 現在の最大文字列長11文字、長くしたい。

アナグラム作成ツールを公開:『実用 R アナグラミング』

作成していたアナグラム作成ツールを公開します。 実用 R アナグラミング http://anagram.ivoryworks.com/ 結局こんな名前になりました。Rはローマ字のR。 どこかで聞いた事があるような名前ですね。一々説明するのは野暮なのでやめときます。 今のところ11文字がリミッターです。もう少し長

ローマ字のアナグラムを作る仕組みを作っています

アナグラムを作るWebアプリを作ってます。 アナグラムとは、ある言葉の文字を入れ替える事で、別の意味の言葉に変える言葉遊びの一種です。(詳しくは、アナグラム – Wikipedia 参照) アナグラムを作ってくれるサービスは、例えば海外だと Internet Anagram Server という優秀なサイトあ

ローマ字アナグラム作る名も無いツール

引き続き、ローマ字のアナグラムを作るプログラムを組んでます。 やっぱり、元の文字列が長いと処理に時間がかかる。 今、せいぜい10文字が限界。 これ工夫しないと実用的じゃないですね。 アナグラム化する元の文字列の文字列長、およびその文字構成によって何