CD-ROM(DVDも)からisoイメージファイルの生成。 mkisofsコマンドを用いる。 例えばこんなかんじ。Windows XPのCD-ROMからisoイメージファイルを生成してみる。 $ mkisofs -r -l -J -o ./WindowsXP_Pro.iso /media/WXPOEM_JA 出来上がったisoイメージファイルはmo
先日より、Fedora11のLiveUSBを用いているが、使い続ける内にその”遅さ”が気になり始めてきた。 LiveUSBは、書き換え可能なUSBメモリからブートしていると言っても、元はLiveCDのイメージを利用しているだけにすぎず、書き換
Fedora11(LiveUSB)にWine(“Wine” Is Not an Emulator)を導入し、Windowsアプリケーションを動かしてみようと思う。というか、秀丸エディタを動かしたい。Unixを含め、Linuxでも優秀なエディタはあるけれど、
スタパクラウドでは、形態素解析にYahoo! APIを使っているのだけど、別にやりたいことが出てきたので自前で用意してみようと思う。 インストールは少しずつ使えるようになってきたFedora11(LiveUSB)と、CentOSに行う。OSは異
昨日手に入れたFedora 11のLiveUSBを積極的に使おうと思い、本日は禁WindowsとしてFedora環境で頑張っている(本エントリもfrom Leonidasだ)。 ちなみに、Fedoraに限らずこれまでLinux GUIをまともに使っ
前回、Live USB fedora 10が失敗(当時liveusb-creatorがfedora 10に非対応だったため)していたので、先日リリースされたfedora 11でリベンジ。 liveusb-creator https://fedorahosted.org/liveusb-creator/ liveusb-creatorのリリースノートによれば、2009/06/0
アンチウイルスソフト ClamAVを試してみる。おためし。 環境はCentOS 5.2。今回は2台のサーバにインストールしている。 yumで入る。 # yum install clamav clamav-update と思ったら、片方のサーバでClamAVのパッケージが見つからないと言われた。 EPEL(Extra Packages for Enterprise Linu
放っておいたらメールボックスに未読メールが2万3千通入ってた。 現状1日に500~700通ほどのspamを受信している。10年程度使用しているアドレスだけど、これは少ない方かもしれない。 メールの利用度が昔ほど高くないので、何の対策もせず、たま
CentOS 5.2を用いた実験環境で、バージョン1.8.6以上のrubyをインストールする必要に迫られた。 現時点で、CentOS 5.2に提供されているrubyは1.8.5。よい機会なのでパッケージを作ることにした。初挑戦。 はじめにtarボール(rub
自宅内のファイルサーバとして利用していた玄箱(初代)のHDDを交換。160→250Gbyteへ。 OSはfedora。 cupsでプリントサービスも追加。 cupsもそうだけど、sambaもwebminでメンテナンスできるので楽。 ただ、交換前のH